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YouTube動画
をテレビへ
4K高画質のネット動画をテレビに映すと、自宅を癒しの空間に変わる!
ネット動画をテレビの大画面で見るには
アンケートで、自宅で動画をどの画面で視聴するか質問したところ、スマホ画面で見ている人が50%で圧倒的に多く、テレビ画面は20%ほどいう結果でした。テレビで動画を視聴するのは少数派のようです。
ネット動画をテレビに映して視聴することは簡単にできます。新しいテレビは最初からNetfli/Hulu/Amazon Prime/Youtubeなどのネット動画コンテンツに直結していますし、古いテレビでも、スマホやパソコンを通して、ハイビジョン画像で動画視聴ができます。
【ネット動画が視聴可能なテレビ】
● インターネット接続されているスマートテレビ
● 2006年以降に発売されたHDMI端子があるテレビ

世界中で4K高画質の動画が毎日投稿されている
ネット動画をテレビで見ないのは、
動画配信サイトYouTubeでは、FullHDや4Kの高画質の動画が、世界中で毎日投稿されています。
それらの高画質動画の多くは、山・海・川・空など自然を撮影した「風景動画」、歩行者目線で街を歩く様子を撮影した「街歩き動画」、自然の中での暮らしの動画など、ドキュメント系、癒し系の動画が多いです。
日本で人気があるYouTube動画の多くは、スマホでの視聴を想定して制作しているようでテレビ向きとはいえません。
高画質の動画であれば、テレビ画面に映す価値があります。
「これがYouTubeか!」と叫びたくなる綺麗な映像です。YouTubeのサムネに4K・HDとあrればは高画質動画です。ぜひ一度テレビで動画を楽しんでみてみましょう!
綺麗な高画質動画を再生すれば、あなたのテレビが癒しツールにかわります。

必要な環境は高速ネット回線
高画質動画はデータ容量が多いため、ストレスを感じずに、動画を視聴するためにはWIFIや光回線の高速回線の環境が必須となります
Wifiのサービスは全国に広がっているので、多くの地域で高速回線が利用できます。一度ご自宅のインターネット環境を調べてみてはいかがでしょうか?簡単に計測できます。
1秒間に送受信可能なデータ量を表す単位Mbps(メガピーエス)が目安となります。数値が高いほど、データを多く送受信できます。速度測定サイト: fast.com (https://fast.com/ja) をつかえば、簡単に計測できます。
目安は、
▶標準画質 3Mbps以上
▶高画質(HD) 5Mbps以上
▶4K/UHD4K 25Mbps以上
となります。もし数値が25Mbps以下なら、高速のネット環境に変えることをおススメします。なぜなら、綺麗な動画を迫力ある大画面でみる環境があると、日常生活に癒しをもたらしてくれるからです。
【参考資料】
ネットフリックス: 推奨されるインターネット接続速度
https://help.netflix.com/ja/node/306
Softbank :用語集 Mbps
https://www.softbank.jp/support/faq/view/10798

パソコンを直接テレビにつなぐ(HDMI端子を使う)
ノート型のPCでHDMI端子がついているなら、パソコンを直接テレビにつなげることをおススメします。動画を見るだけではなく、小さめのパソコン画面をテレビの大画面に映せるので、使う用途が広がるためです。
やりかたはHDMI端子のケーブルを購入して(300円~2000円ほどで安いものなら購入できる)。2006年以降発売のテレビにはHDMI端子がついているので、パソコンのHDMI端子と線(ケーブル)で結ぶだけです。
HDMI端子のケーブルをつなげたら、テレビ入力切替ボタンをおしてラインを切り替えると、あらビックリ!パソコン画面がきれいにテレビに映しだされます。
