もっと感覚を大事にすると人生が豊かに!AI時代を生き抜く歩きかた

 わたしたち現代人の多くは、目に見えるものに影響を過剰に受けているのではないか?


新聞雑誌、テレビやネットから情報を得て、動画やゲームで映像の美しさ、VRの技術で楽しみます。


 このようにわたしたち現代人の感覚とは、目からの情報を重視した感覚です。


 最近、新ウォーキング講座「世界ヴァーチャル道歩き」の商品開発をしていて感じ、また私たちの未来を豊かにするのは目に見える以外の感覚がカギではないでしょうか?目で見える以外の感覚とは音、香り、肌感覚、閃きなどです。



 さて、私事になりますが、ウォーキングを本格的に取り組むようになってから、歩きをとおして毎日自分と向き合うようになり、鳥のさえずりや風の音、空気の感覚など普通に歩いているだけで目以外の雰囲気を感じやすくなりました。





 また、歩きながら自分自身の身体とも向き合うので、違和感がある身体の部位がすぐにわかり、少しでも異常を感じたら生活習慣を見直し、食事や運動を見直し、静養をとるようにしています。そのおかげでウォーキングを習う前までは、年に1度は体調をくずして、学校や会社を休むことが多かったのですが、ウォーキングを習い始めてから会社を休むことはなくなりました


 そしてウォーキングと同時に、実は呼吸法、禅、ヨガなどを習い日常生活でも取り入れいて五感や感覚を取り戻すという試みを10年続けています。ウォーキングでただやみくもに1万歩を歩いても身体は変わらなかったとはずで、質の良い歩きを重視して身体の感覚と向き合いながら歩いたからだと感じています。



 ウォーキングを本格的に習うまでは感覚というのは、目からの情報を重視していたきがします。目が不自由な方を見かけたら、人生の半分以上を損している可哀そう、気の毒だと本気で思っていました。


 歩きのカギは、歩数ではなくクオリティだと言い続けていますが、まだウォーキングの主流は歩数・カロリー消費量・時間など目で計測できるものに頼っている方が多いように見受けられます。


 しかし、ここ20年くらいでヨガが流行ってきているので感覚の大切さをわかり始めているかたが女性を中心に増えているので、感性が豊かな人も増えています。


 歩くことも、意識を変えるだけで、ヨガと同じように心を整え感覚を鋭くすることができるようになります。そのためにはやみくもに歩くのではなく、姿勢・歩き方を意識して、自分の体調と向き合いながら歩く習慣をつけることが大切です。


 歩数やカロリー消費はスマホであとから簡単に測れるので歩くときはあまり意識せず、もっと歩き方、腕の振り、足の運び、腰の位置などを意識をして歩くと感性が豊かになっていきます。 


 いま現代人の多くの仕事はAIがすべて代わりにできるような時代になりますが、人間がもつ感性の豊かさは、AIに勝る特徴だと言われています。感性の豊かさは、人間の閃きや直感や思いやりなどにAIに負けない社会をつくることになるはずです。


 



【編集後記】

最近、衛星放送のWOWOWにて昔のアニメの「明日のジョー」を放映しています。それを見て感じるのは、人生を豊かにするのはただお金を稼いで長生きするだけではなく、いかに心を燃焼させることができるかです。私のウォーキングは、健康ウォーキングではありません。感性を豊かにするお手伝いしたいと考えています。(森谷 淳二) 

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