​どうして歩くを学ぶ必要あるの?

​ 五体満足なら普通に誰でも歩けるのに、わざわざ歩くことを学ぶ理由はどこにあるのでしょうか?ここでは、わたしたち現代人が、ウォーキングを学ぶ価値と理由についてのお話です。

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01.自然に美しいカラダをつくれる

 ウォーキングを学ぶ理由の一つ目は、美しいカラダをつくりやすくなること。良い歩きができるようになると、しなやかな関節と筋肉のバランスのとれた美しいカラダになっていきます。スポーツジムでは、身体の部位ごとに身体を鍛えます。ふつうは専門家の指導がないと身体をバランスよく鍛えるのは難しいものです。

 歩きを学んで、毎日の生活の中で良い歩きを続けていると、いつの間にか身体の中のそれぞれの部位が連動しあって最適に動くようになります。歩きが全身運動となり、一般の人が生活で必要な筋肉を脂肪を落とさずにトレーナーをつけずにバランスのよい身体つくりことが可能になります。そうすると、見た目が美しく、しなやかな身体になっていくのです。しなやかな身体であれば、自然と姿勢もよくなり、より健康になっていきます。健康な身体は見た目も美しいものです。

​ 現代人は座って過ごす時間が多くなり、身体が硬くなってしまっています。歩く力がつくと、一歩一歩がストレッチ運動になるため身体が硬くなり難くなります。リラックスした身体に自然と変わってきます。わたしたち現代人が本物の歩きを学ぶ価値があります。

​02.困難な時期での健康管理に最適

 「運動は継続することが肝心」と頭では理解していても、なかなか続かないもの。生活に余裕があるときはジョギングをしたり、スポーツジムなどに通うことができても、子育て・介護・転職など生活の変化が生じたときに運動を継続することは難しいものです。

 そんな困難な時期こそ、歩きを学ぶメリットがあります。

 ウォーキングのレッスンは、毎日受ける必要ありません。レッスンを1週間~2週間に1度くらいのペースうけて、レッスンで学んだことを毎日の普段の生活で実践していきます。その歩きの実践は、たくさんの距離、何万歩も歩く必要ありません。生活の無理ない範囲内で、質の良い歩きを意識続けていくのです。レッスンと毎日の歩きで実践、この繰り返しで身体が変わっていきます。

​03.心の安定、マインドフルネス効果

 歩きへの意識が高まると、身体が健康になるだけではなく、心にも良い影響があります。医学的にもウォーキングはうつ病を予防や痴ほう症の予防にも役立つといわれています。さらに「歩き」を学べば、歩行と身体へ意識が高まり、普段の生活で歩きかたや自分の身体に注意をむけることになります。そうすると、歩きの動作そのものに集中できるようになるためため、歩いているだけで日ごろの悩みや問題をいつも間にか忘れ、脳と心がクリアになります。歩き方を学ぶと、歩行禅が自然とできるようになるのです。

 きれいに歩けるようになると、姿勢が自然とよくなり、姿勢が良いとそれが自信となって、心の安定につながります。さらに姿勢が良いと呼吸が深くなるので、脳をふくめ身体に酸素がいきわたり、落ち着いた状態を維持しやすくなります。

 わたしたち現代人の多くは、経済的悩み、人間関係、家庭の問題、将来の不安などで心が揺れ動いています。歩きを学ぶことは、普段の生活の中で無理なく、禅や瞑想などマインドフルネスを行うことができるようになるのでウォーキングを学ぶ価値があるのです。

 
 
 

04.代人が忘れた身体感覚を取り戻す

 わたしたち現代人の多くは、頭をつかうことが多くなりました。身体を鍛えるのさいも、頭で考えて合理的な運動を取り入れることが主流です。

 一見すると理にかなっているように見えますが、本来もっている人としての身体の機能が損なわれています。それは、人が昔の人ならだれでももっていた自然に備わった身体能力。しかし、人間の身体を機械のようにとらえてしまうと、部分部分で鍛えることになってしまっているので、身体の自然ななめらかな動きができていません。硬い動きになってしまっているので、この状態でウォーキングをしても、効果が半減してしまいます。

 

 本来の身体とは、頭から足の指の先までしなやかに連動しているものです。頭で考えてもできず、身体の感覚に敏感になる必要があります。ヨガも身体の感性を取り戻すの良いとされています。歩くことを学ぶと、歩きながらヨガのように身体感覚を呼び覚まし、毎日の歩きを改善することでできるようになります。

そのためには、ただ頑張って1万歩を歩くのではなく、身体を連動させる歩きをするために歩き方や身体の作り方、ウォーキング理論を学ぶと近道になるのです。

 

ォーキングの力で人生が躍動を始める

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